|
汤浅勇先生在公司会议室展出中国灾区现状 |
人民网5月21日讯 日本老人汤浅勇先生闻听中国发生地震,一直深表关注,多次给中国友人发邮件询问灾情。他除了立即捐款一万元人民币给中国红十字会外,还在自己公司会议室展出中国灾区的现状,并号召他的员工和远在欧美的业务伙伴以“汤友会”的名义再次向中国灾区捐款。
汤浅勇先生在信中写到:我們祈念早期回复 加油中国!!!!
以下是他组织他公司内捐款的信函:
全社 回覧
発信者
社長
平成20年5月15日(木)
中国大地震のお見舞い
新たな報道に接するたびに、その被害の大きさに胸を痛め、お亡くなりになった皆様のご冥福をお祈りしますと共に、早期の救助と怪我をされた皆様の回復をお祈りするのみです。
12日早朝に本部長より中国代理店各所に見舞い状をお送りしますと共に顧客の被害状況の問い合わせを続けていますが、被害報告はありません。
同じくして、お見舞いの方法を模索していましたが、北京の王さんに依頼して、中国赤十字社、北京本部に見舞金をお届けするのが一番早い方法と解りました。
早速、王さんから見舞金1,000元を赤十字社にお届けしましたとの連絡と、お見舞いに対するお礼が届いたことをお知らせします。
人民网—国际频道 2008年05月21日
|
汤浅勇先生在公司会议室展出中国灾区现状 |
|
捐款收据和中国红十字会回复的感谢信 |
|